株価最高値更新!リスクを知って投資と上手く付き合うコツ

こんにちは FPまきです。

コロナ禍での株価上昇、NYは初の最高値で3万ドル超え!!
日経平均株価は、バブル崩壊後以来29年ぶりの株高に沸いています。
今まで壁として頭打ちされていた24000円の壁を突破したので、
次のステージへ一気に行っちゃいましたね。
25000円・・・26000円・・・どこまで行くの??

日経平均はどこまで上がる?

「前の高値は次の安値」

という相場格言あります。

そう考えると、24,000円台が上昇相場のスタート地点となって、
次の目途は、27000円の可能性があるってことになります!


そんな相場の中で、どうしたらいいのか??

乗り遅れないように追いかける?
安値を待つために指をくわえてみているだけってのも・・・

感情が動くと、黙ってはいられなくなるのが人間の本能。
下がっても上がっても、ジッとしていられない私がいます(苦笑)



相場の状況で波に乗るのであれば・・・

✔ マーケットが読める自信がある
✔ 完全にリスクの取れるお金である

これは最低限の鉄則かなと思います。


波乗りの方法を教えてくれる人はたくさんいますが、
どこまで行っても「投資は自己責任」を忘れちゃいけません。


投資のブレ幅よりココロのブレ幅を知る大切さ  株価高値更新でマーケットを振り返る

リスクの本当に意味を知る



私は・・・

マーケットを読める自信はあまりありません。

えっ⁈ (・・;)  FPが専業投資家とは限りません・・・

自信があったら、毎日ポチポチでもっとお金持ちになってます^^;
でもそんな自分を望むのかと言ったらあんまりなんです。

もっと、やりたいことがある。他のことを楽しみたいので、
多少の手数料があっても投信を買いますし、
毎日株価チェックなどもしていません。



半年前、株価がこんなに上がるなんて思ってもいませんでした。

下がる時ばかり意識するリスク・不確実性ですが、
想定できない上昇もリスクということなんです。

思ってもいないことが起こる
相場は想定外と不確実なもの


と思っておきましょう!

投資でのマイルールを守る


私の多くの資産は、老後のために運用しています。
積立を継続しつつ



それとは別に、

完全にリスクの取れるお金

で、個別株や投信を持っています。

マーケットを完全に読めなくても、短期で利益恩恵受けられたときは、
「ありがとうございま~す」と言って売却もします。

昨日と今日、個別銘柄と米株の投信の利益分だけ売却しました^^


私の投資のルールは

「頭としっぽはくれてやれ」
高値・安値は狙わずに買いも売りもそこそこでOKとする。

「売却益はまた投資資金として使う」
儲かっても使わない、波が変わるまでは現金でキープ。
そして資産が増えても、支出は変えない。



今はこの2つのルールは守ることにしています。
このルールは人によって変えてもいいと思っています。


  • 20%上がったら売却するルール。
  • 自分が知っている企業しか買わないルール。
  • ここまで下がったら買い増しするルール。
  • 大暴落・総悲観の時にたくさん買うルール。

いろいろな角度からの投資ルールを決めている人も多いです。

自分なりのルールに基づいて投資の行動をしていくのが、
目先の相場変動に惑わされない私なりのやりやすいやり方なのです。




景気と株価の4つサイクルとは・・・



コロナで今後の経済状況は深刻。
企業の業績は低迷してるし、今後の先行きだって不安。
安泰と言われている大企業でも早期退職希望者を募ったり、
リストラ、ボーナスなし、ボーナス減、・・・
誰がどう見たって、景気がいい状態ではないのよね~

ってことは、景気と株価が連動していない。
この現象を金融相場って言います。

世界中で行われている未曽有の金融緩和により、
景気実態と株価が乖離する状況。



投資の相談で、最近とても多いのが
「アメリカの大統領が変わったら?」売る?買う?
「コロナのワクチン出来たら?」まだ持ってていい?


目先のトピックニュースで株価が動きますが、
それって結構、後付けの理由になることが多いです。
上がったら上がる理由を探すし、下がったら下がる理由を探す。

そして常に動いているからこそ、完璧な正解はないのです。(キッパリ)



じゃあ、全てが結果論と言われると、
投資での先行きはなにを見たらいいんでしょう。

長期投資でも短期投資でも景気と株価には、
次の4つの波・サイクルがあります。

【金融相場】

景気が良くない状態
政策金利を下げたり、量的金融緩和を行なったりすることで
株式市場に資金が流入して株価が上がりやすくなる。

【業績相場】

金融緩和のおかげで、徐々に景気が回復してくる状態。
企業業績が回復するのでそれに伴って株価の上昇を牽引する。

【逆金融相場】

景気過熱を抑えるために政策金利が引き上げられ、
株式市場から資金が流出して株価が下がる。

【逆業績相場】

株安による消費需要減退などで景気後退局面入り。
信用不安による資金繰り悪化などで企業業績も悪化する。



株価の先読みはあまりできませんが、
虫の目よりも鳥の目になって、
流れを把握しておくことは大切
かなぁと思います。


次のステージは金融相場で支えられたマーケットが、
業績相場へ移れるかを注目しています。
コロナ禍ではすぐには難しいような気もします。。。


そこにいくまでには、
高値警戒感・確定売りが多く出てくるかも・かもという期待。
流れが変わってきたら、いいと思うものを拾うといいですよね。




まとめ



私は、中長期での投資戦略・資産形成では
「目先のニュースはどうでもいいのよっ」って言ってます。

✔ 目的をもって資産形成・運用すること。
✔ 自分自身のリスク管理を徹底してルールを作ること。

あとは・・・


投資も楽しむ・喜ぶ」


投資・お金は楽しまないと戻ってこないので^^

成長するところにお金を置いて、
あとはお金が戻ってくる行動をするだけです。
そしたら投資の結果も後から付いてきます♪ 


これは今までの経験で実感しています。
上がった下がったを気にして、アタフタしていたころに比べても
ちゃんと利益が出るようになりました。

ノウハウも大事ですが、マインドはもっと大事なんです。
ノウハウは金融機関に行くと教えてくれますが、
大切なマインドは全く教えてくれません。


目的・ルール・マインド


この3つを忘れないでくださいね。




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