独身女性の生活防衛資金をつくる3つのポイント

こんにちは FPまきです。

今年を振り返る・・・
たくさんの想定外な出来事がありましたね。

働き方が変わったり、収入が変わったり。
大企業がリストラ、公務員でも減給・・・

転職や副業などを本気で考えている人も多いみたいです。
本気でお金について向き合う人も増えてきています。

私も本気で向き合います^^

こんなご時世、マネー管理で重要性が高まっているのが、

生活防衛資金です。


今日は独身女性のために
【生活防衛資金】の考え方についてお話したいと思います。



独身女性にとっての生活防衛資金とは


生活防衛資金とは、この名前の通り、
いざという時に自分の生活を守ってくれるお金のことです。

リストラ、病気、転職など収入が減少したときに助けてくれます。

頻繁には起きないけど、想定外に何かが起こったときに
生活防衛資金があることで、ココロの安定が保たれ、
次の一手も打ちやすくなりますね。

今年はコロナでの想定外続きでした。
生活防衛資金の大切さ、有難さを痛感した人は多いのではないでしょうか。


もし私が結婚していたら・・・
お金の管理の仕方は大幅に変わっていたと思います。

夫婦2人、どちらかの収入が減ってしまったとしても
「どちらかが補いましょう」と出来るかもしれません。
支えあっての家計のやりくりも可能です。

もちろん、独身女性にだって支えてくれる人がいたり、
一時的に実家に戻ってご両親に助けてもらったり、
これから結婚する可能性だって十分あり得ますよね。

ずっと独身ですが、結婚否定派ではありません(^-^;


でも、独身女性の場合、
やはり頼りになるのは《お金》です。

私は結婚相手を探すよりも、
一生裏切らないベストパートナーに《お金》を選びました。
マネーセンスをいっぱい磨いて、《お金》をベストパートナーに
しちゃったほうが自由な選択ができると思ったからです。

そこをベースにしちゃったら、
恋愛だって婚活だって自由な選択が出来ますよね。

大好きなパートナーにお金が原因でケンカすることもないし、
相手の収入にやきもきすることもありません。
お互いの価値観を尊重することもできます。

だから婚活も大事だけど、マネ活もね^^

生活防衛資金を作る3つのポイント


仕事や生活環境によっても変わってくるし、
ココロの状態によっても違ってきます。
心配性の人は、これでもかというくらい預金に貯めこみます。
楽観的な人はほとんど貯めなくても「大丈夫」って言うし、
感情に流されやすい人は、貯めてもすぐに使ってしまいます。。。


まずは、

月の最低限生活するために必要なお金がいくらなのか?を把握。


緊急事態、収入がピタッと止まっても、
固定費や家賃は容赦なく引き落とされます。

私は退職する前に、この生活コストを大幅に引き下げました。
そして生活防衛資金は投資せずに、預金で確保しています。

切り詰めているイメージがあるかもしれませんが、
ココロの豊かさは稼いでいたころよりも数十倍上がりました。

日常の無駄をなくして、毎月の生活コストを把握していくと
いざという時に、どれだけ心の安定を保てるのか・・・
こっちの方が大事って気が付いたからです。

生活防衛資金を把握するためなんですが、
投資に対する許容度を改めて把握出来たり、
日常的にお金使い方・・・浪費・無駄使いがなくなりますので、
結果的にお金が貯まる体質になるという相乗効果^^



次に、

「容赦なく」に何か月耐えられるか



自分が用意した生活防衛資金が何か月持つのか・・・
この期間をたくさん見積もっておくと、収入を立て直すことも
ゆとりを持って行うことができますね。

一般的には半年から2年位といわれています。

今の仕事が大好き、収入もブレにくい、
景気や実績によって収入が変動しにくい
会社員なら傷病手当金、失業保険もありますので
半年から1年分くらいでOKだと思います。

個人自営業の場合は、収入の安定もしにくく、
社会保障などの保証もないので、
会社員に比べたら多めに見積もっておく必要があります。
1年分から2年分はあった方が、ココロのゆとりが保たれますね。


貯めるお金は目的・役割を持たせる


今までたくさんのお金の相談にのってきましたが、
独身女性に多いパターンは、

なんとなく使って
なんとなく貯まって

というパターンです。


なんとなく使って、なんとなく貯まるなんて
なんとも羨ましい~って思うんですが・・・
せっかく貯まる体質があるのに、とってもモッタイナイです。

そしてこの「なんとなく」を解消すると、
お金に対する漠然とした不安も解消されます。




目的のないお金は、自分の役割がわかりません。
自分の居場所もわからないし、働き方もわからない状態です。

ちゃんとお金に目的を与える・役割を与える


これはかなり大事かなぁって思います。
私の感覚的には、お金に意志が生まれるんです。

まぁ、正確に言うと
使うも貯めるも人間の意志なんだけどね・・・
人の意志力だけで貯めたり、運用したり、使ったりって
かなり難しいし、続けられないんです。

その原因は、人には欲望と感情がありますよね。
欲望と感情によって支出の量は拡大していくと言われています。

意志力 vs 感情&欲望

生活防衛資金はいざという時、
自分の生活を守る大切なお金です。
でもその時がいつになるのかわからない。
来るかどうかもわからない。

たまたま投資でうまくいった。
そんなお話を聞くとね、
「つい♪」ってなってしまいませんか?

もしかしたら今貯めなくっても、大丈夫じゃない♪

その間に、家を買いたくなった♪
その間に、バックが欲しくなった♪

どんどん世の中が便利になっていきます。
時代と共に無意識に消費はどんどん増えていくような気がします。

「意志が弱いの」って人は、
お金に意志を持ってもらいましょう!

私も増え続ける欲望や感情に負けないようにしたいので^^
お金には目的持たせ、役割を与えて全うさせようと思います♪


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