投資が順調な時にこそ確認するべきこと 

こんにちは FPまきです。

iDeCoやNISAなどの優遇制度をきっかけに
《投資信託》から投資を始めたという人が増えてきています。
「勉強する暇もない、情報収集する自信もない」という人にこそ
投資信託は運用をプロに任せられるのでメリット大です。

ここ数年で王道と言われる投資信託を買った人、
ほとんどの人が値上がり出ていると思います。
「あの時、やって良かったぁ~♪」って声が私にも届いております。
これ自体はとても喜ばしいことです。コロナショックも乗り越えましたね(^^)/


eMAXIS Slim米国株式(S&P500)



で、実際始めてはみたけれど・・・
今持っている投資信託ってどのくらいのリターンが期待できるのか?
逆にどのくらいのリスクが起こりうるのか?

投資にはリスクが隣り合わせ、なのはわかっていても
「買った投資信託のリスクやリターンのイメージが湧かない…」
という人は結構多いような気がしております。
チャートを見る限り、ガタガタと揺れ動きながら上昇しています。
「日々の値動きにはもう慣れたよ。この程度なら大丈夫!」
というリスク慣れと思い込みが・・・実際のリスクそのものを歪めてしまわないでしょうか?


せっかく長期投資で始めたのに、未来に期待して始めたのに。
「もうイヤになっちゃった。増えているときに売っちゃえばよかった」
歪んで見えていたリスク慣れからのギャップに心の許容度が急激に下がります。

たとえば、昨年のコロナショックたった1ヵ月で30%以上の記録的な下げ幅でした。
でも、あっという間に戻りましたので衝撃的な記憶も薄れてきましたね。


大きな下落と言えば、リーマンショック2007年10月~2009年2月にかけて下がり続けて50%以上の下落
1年以上かけてのダラダラ下落は精神的にめちゃやられるの。
使わないお金だからと思って始めた投資資金も気になって仕方がない。。。
いつまで続くの?まだ下がるの?・・・私の記憶には根深いものがいまだに残っているみたいです^^;



「何もこの順調な時にネガティブなこと話さんでも」って…私も思います^^;
でもこのような順調でいい相場のときにこそ、リスク許容度を確認することをお勧めしています。

大丈夫、どちらの下落もちゃんと戻っています。
人間に欲がある限り、人や社会が豊かな世の中を求める限り、
世界の株式市場はやっぱり成長し続けていくって私は信じています。

平均リターンは5~7%、でもこれは毎年淡々と上がるものではなく
長い期間、経済が発展してきた歴史で物語る平均での期待リターンです。
「儲かる年もあれば大きく下がる年もある」それを許容して見守れるかが長期投資です。

先の見通しはわからないけど、その成長を私は信じて投資しています。

各資産のリスクを把握して、
自分の心のリスク許容度も確認して、
大きな下落をもちゃんと想定内にしておくこと



そしたら、大きく下がった時でもダラダラパフォーマンスが良くないときでも
心が疲弊して売って損してでもマーケットから離れたいとはなりません。
信じられるから続けらえるし下がったら買っておこうとも思えるのです。


自分が持っている投資信託も、ファンドマネージャーもちゃんと信じられますか?


普段は投資していることを忘れてしまうくらいがちょうどいいですね。
そのためにリスクを取るお金、リスクとれないお金をちゃんと仕分けしてくださいね。


「預金なんてもったいない、まだ投資してないの?」
「私はこの数年でこんなに儲かりましたー!!」という情報が最近とても多いって感じるのです。
隣の芝生は青く見えてしまうもの。踊らされずに「自分にとって」必要なものを選んでください。

投資が心地よい毎日とこれから続く人生の邪魔をしてはいけない
だって、心地よい未来と人生のための投資ですからね



去年のコロナショック時に書いた記事です。
相場が良いときにリスク許容度を是非確認してくださいね。
許容できないほどの投資は分散、リスクを下げるための行動を(^^)/
下がった時にするのではなく、順調な時にこそ考えるべきポイントです!

資産形成《マインド編》コロナショックから学ぶ 投資マインド





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