中国恒大集団の破綻危機から学ぶ フローとストックを分散する必要性

こんにちは FPまきです。

10月に入りましたね、今年も残り3ヵ月。
というと、焦る気持ちが先走るまきですが、
淡々とやれることを、毎日心地よくを大切にして
年末までマイペースで走ろうかなと思います!


最近、相場の動きが激しいですね。
中国不動産大手「中国恒大集団」約33兆円の負債で債務不履行の危機。
これってもしかしてリーマンショック級じゃないの?
って心配されている方もいらっしゃると思います。
見事に格付け(信用力)が下がりましたので、
今後の続々とくる利払いが予定通りされるのか・・・それとも政府が救済?
いずれにしても年末までは注目も集まり、結果次第で株価の上下は激しいかもしれませんね。

この会社、中国ではとても大きな会社です。
信用力も高かったとなるとこの会社の株に集中投資していたり、
たくさんの社員が持ち株制度を利用して株を長年積み立てていた人も多いはず。
そんな投資家が心配して金融機関や社に駆け寄っている映像をテレビで見ました。
会社の危機、同時に資産の多くを占める持ち株の価値が大きく目減りとなると・・・
じ~っとはしていられないのも当然と言えば当然ですよね。

このことから私たちが学べること、たくさんあると思います。


会社員の場合、「持ち株会」というシステムで
自分が勤めている自社の株を買っている人も結構多いと思います。
投資なんてあまりしたことがない、知識がないと言ってた人も、
いつの間にか自社株が積み上がり、知らない間に立派な投資家!
結構な金額を資産運用していたというケースもあるんですね。
入社すると経理部や人事部から給料や福利厚生についていろんな説明があって
頭が混乱したところに「持株会のご説明」なんて資料も入っていた記憶がありますよね。
私もよくわからないまま、長年自社の株をずっと持ち続けていました。

お勤め先にもよりますが、もし成長企業に就職となったら
会社の成長と一緒に自分も成長、お給料もUP、そして自社株の評価も上がるという
まさしくこれがWinWinってやつです♪ 





ってことは、逆もありきなのです。

自分という資産、給料というフロー&資産というストック

全てがこの会社にリスクが乗っかっている超集中投資をしています。


もちろん、自分という資産=スキルや経験は何があっても奪われることはありません。
再就職や起業・副業にどんどん活かすことができます。
だからこそ、自分という資産をしっかりと高めながら、

分散できる資産は、何があっても大丈夫といえる相応しい配分(年齢や資産状況に合わせた)

リスクを分散しておくことが重要


収入の入口、フロー

大(給料収入)、中(副業収入)、小(利息・メルカリなど)

★資産というストック

投資対象・通貨・時間軸を分散



今一度、自分の資産の全体像を鳥の目で見てみましょう!
例えていうなら外側から設計図を見る感じ。迷ったらここに立ち戻ることも大切です。



会社が日本の企業なら持ち株は円資産の国内株式。
そして成熟した安定企業なのかそれとも成長企業なのか。
その情報があるだけでもこれから始める資産形成・積立の投資先の選び方は変わります。
自社株買いも退職するまでそのまま買い続けるパターンが多いと思いますが、
少しづつ売却してすることや買い付け金額変更も可能なのです。
長期での運用であっても、市場にはトレンドっていう流れが存在します。
たくさんの原因が絡み合って、上昇相場、下落相場を繰り返します。
自分の心をうまくコントロールしていける人でないと集中投資は難しいのです。
何かがあったとき、想定外の損失を抱えたとき心は揺れ動き冷静な判断はしにくくなります。
とにかく損失回避したいと思うのが人間の心理なのでね。

証券会社で投資アドバイスをしていたころ、
リーマンショックの時、チャイナショックの時、
「何かがあったとき」はめちゃめちゃ忙しのです。
毎日下がり続ける時価評価をただただ見続ける・・・ニュースは悲観論ばかり。
あまりお心にとってはよろしくありませんよね。
アドバイス、他の手段・方法を求めたくなるものなのです。

正解や不正解という理論だったことではなく、人間の奥底にある心理。
そう、じっとしていられなくなる。動きたくなっちゃうのです。


だからこそ、「何かあったとき」には動かずに淡々と続けられる
資産配分、分散投資を「何もないとき」にやっておくべきかなぁと感じます。
短期でも長期でも、集中でも分散でもどんなやり方でも自分に合っていたら正解です。
結局のところ、自分の心がどう思うのか。メンタルやセルフコントロールが大事なのです。






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